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猫の糖尿病 Jerryの場合 その1


Jerry(ジェリー)の糖尿病発覚から現在までのことを簡単にまとめてみたいと思います。


いつも元気で食欲旺盛なJerry.
ですが・・・あれ?何か変かな???


かなりの勢いで水を飲む。そしておしっこも多量。
食欲は相変わらず旺盛だけど、少し痩せてきたような・・・
毛並みもバサバサしています。


063016-1


食欲もあり、元気だから・・・と様子を見ていたのですが、やはり心配。
色々調べてみると、甲状腺の病気と糖尿病が当てはまりそう・・・

モヤモヤしていても病気は治らん!!!
獣医さんに連れて行くことに・・・

結果、甲状腺の数値は問題なし。
が、血糖値は・・・

415!!!
(正常値80-200)

猫は興奮したりすると簡単に血糖値が上がってしまう生き物らしいのですが
いやいや、これは、そういった問題ではないでしょう。

すぐに朝晩のインスリン注射による治療を開始することになりました。

猫の糖尿病について、ネットで情報収集すると
ケトアシドーシスという状態に陥ると、昏睡などから急死の可能性もあるとのこと!
そのような状態になる前でよかった~!!!

インスリン注射の量については入院してその子に合った量を調整、
確認する獣医さんが多いようですが
Jerryは一日朝から夕方まで預けただけでインスリンの量を4単位と設定されました。

処方箋を持って薬局に行き、注射器とインスリンを購入!
高くてビックリ!!!
インスリン10mlで$155したよ~!


063016-2


初めて扱うことになるインスリン。
不安なのでアレコレ調べると、低血糖とかかなり恐ろしいらしい・・・

しかし、獣医さんからそういったことについて細かくお話もナシ。
Jerryが指示された1回4単位を1日2回という投薬量もかなり多いような気がする。
そして処方してもらったインスリンも
猫の糖尿病治療のためには現在、不向きだとされている模様・・・

Jerryが処方されたのはHumulin N(ヒューマリンN)というNPH、中間型というもの。
ニンゲンの場合注射後30分~3時間で効き始め18~24時間持続するといわれているが、
猫の場合作用時間は3~6時間と短いらしい。(犬への処方は一般的)
また作用にピークがあるため、低血糖になる心配もある。
どうやら猫にはLantus(ランタス)という持効型を使うのが一般的なよう。


実は今回、Chicagoがお世話になっている獣医さんではなく、
昔、Jerryが不妊手術でお世話になった獣医さんに久々に行ってみたのですが
おじいちゃん先生が一人でやっている病院。
やっぱり猫について分かってないのではないか?(どうしても犬の知識の方が多い)
最近の事情を分かってないのではないか?などなど、心配に・・・

しかし、頭をよぎるは恐ろしいケトアシドーシス!
注射をしないのも心配・・・

しっかりゴハンを食べたことを見届けてから
首根っこを掴んでぷすっと注射してみました。

ドキドキ、ドキドキ・・・

注射後3時間くらいで低血糖症状を起こす子が多そうなので、
それくらいの時間にもゴハンを食べさせて・・・

ほっ・・・大丈夫そう。


こうして朝晩、Jerryを捕獲して注射をし、
PCに張り付いて猫の糖尿病について調べまくる毎日が始まったのです。

参考にさせていただいたもの

犬と猫の内分泌疾患ハンドブック
Feline Diabetes
グーメモリアル/猫の糖尿病
Focus on Pharmacology Fundamentals for Today’s Insulin Therapy

他にもたくさんのブログ、ホームページに助けられました。
ありがとうございました!!!

ゴハンはニンゲンと同じく高たんぱく、低炭水化物のもの。
アメリカの多くのサイトは療法食であってもドライフードはあまりよくないと記述のあり。


063016-3


すぐにカリカリ禁止。缶フードにゴハンを切り替えました。

次の獣医さんの予約は1週間後。
良くなっていることを期待しつつ、ドキドキしながら注射を続けました。



すでに簡単にまとめ・・・ではなくなっているような・・・
現在まで辿り着けるのか???




いつも温かなコメント、メッセージ
応援をどうもありがとうございます。

本当に、感謝しています。

きちんとお返事できずに、ごめんなさい。
 


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