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あれから2年

Chicago(シカゴ)が気持ち良さそうにお昼寝。

平和な午後。


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その姿を見ていると、私も平和な気持ちになる。


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その、平和な姿に重なる・・・

Boston(ボストン)、あの日からもう2年。


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白いソックスをはいたChicagoと
赤いソックスのBostonは双子の兄弟。


kitty

左 Chicago              右 Boston


お母さんのお腹の中にいる時からずっと一緒。


野良猫のお母さんが日本食レストランの裏で君たちを生んで
かわいいふたりを見に行ってしまった夫が結局家につれて帰ってきてしまったそうだ。

ずっと、ずっと、ふたりは一緒。


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きっと今も、一緒にいてくれている。


Bostonの分までChicagoを大切にするから・・・ね・・・

boston-2boston-1

私がこうしてブログを始めたのも
Bostonのことがあったから・・・

当たり前の毎日を残しておきたいと思った。

それまでは側にいるのが当たり前で、猫たちの写真を撮ることなんてなかったから・・・

だから・・・悲しいことにBostonの写真はほとんど残っていない・・・


090710-5


でもね、Chicagoを通してBostonが見える。

平和に微笑む、Bostonが見える。


この平和な時間がいつまでも続きますように・・・



何だかアレコレ考えて、なかなか頭の中がまとまらず・・・
こんな時間の更新になってしまいました・・・

双子のBostonとChicagoは柴犬のキツネ顔(Boston)とタヌキ顔(Chicago)のように
良く似ていながらも違うお顔。
性格も甘え上手なガキ大将のBostonと控えめで遠慮がちなChicagoと対照的でした。

Bostonが天国へ旅立った3ヵ月後、Chicagoも生死をさまようことがあったのですが
回復してくれて、今も元気でいてくれるのは
Bostonが助けてくれたからだと思っています。

私にとってBostonを旅立たせたことは後悔だらけ・・・
今も、その気持ちは変わりませんが
時が経ち、その間にChicagoの看病、Weedyの旅立ちを経て、今は少し落ち着いた気持ちです。

昨日のモフモフJerryにもたくさんのコメント、ありがとうございました。
この2年の間に2匹の猫、そして実家の犬を見送ることになった私・・・
悲しみの中から助けてくれたのはChicagoとJerryの存在がとても大きいです。

Bostonの旅立ちから10日後くらいにmixiに書いた日記を追記に残しています。
長くて暗いです・・・苦笑
お気になさらずスルーしてくださいね。




いつも温かなコメント、メッセージ
応援をどうもありがとうございます。

本当に、感謝しています。

きちんとお返事できずに、ごめんなさい。
 



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自分の気持ちを整理させるためにも
ここに文字にしてみようと思います・・・

9月7日の朝、ボストンが天国へと旅立ちました。
11歳でした。

4匹いる猫の中でも一番手のかかる子でした。

双子のシカゴと一緒に夫が引き取ったときも
ご飯を食べてくれず、困ったそうです。
いろいろ試してもダメで困っていた時、
自分が食べていたお蕎麦を目の前に置いたらやっと食べてくれたそうです。
その後も猫用ご飯は食べてくれず・・・
試しにパンをあげたらこれも食べてくれたらしく・・・
彼の離乳食はお蕎麦とパンでした。

私が一緒に暮らし始めた1年後、トイレに行く様子がおかしいと思い病院へ。
たぶん膀胱炎だろうとのことでしばらく投薬するもよくならず・・・
そんなある日、明らかに様子がおかしくなり
急いで病院へ連れて行くと、即入院、手術。
おしっこが詰まる結石になってしまっていたようです。

その後体調はよくなったのですが、
変なところでおしっこをするトイレ問題は治らず・・・
ソファ2台捨てました...
玄関やキッチンに敷いてあるマットの上...
トイレの目の前、ベッドの上で・・・

すごい甘えん坊で頭をなでろと催促。
かと思えば、そのなでている手をいきなり咬みだす・・・

襲われた友人も数知れず・・・
怒り出すとまったく手がつけられない状態になりました。
自分より体の大きな人間を追いかけ、追い詰め・・・
小さいながら立派にネコ科の生き物だったんだね。

水曜の夜中、旅行から帰ってきた私たちを元気に迎えてくれました。
金曜の夜、元気がないかも?と思い
土曜日に動物病院をやっているお友達に話しをして
月曜の朝、病院に連れて行く予約をお願いしました。

なのに・・・
土曜日の夜、急にぐったりしてしまい・・・

本当はその時、急いで救急病院に連れて行けばよかったのかもしれない。
でもこんな状態で、病院嫌いのボストンを車に乗せて大丈夫だろうか?とか、
このまま病院に置いてくることになって、もう2度と戻ってこなかったらどうしようとか、
土曜日の夜に連れて行って、本当にすぐに診てもらえるんだろうか?とか考えてしまった。
朝になるまでがんばってと、何もできないけど、横で添い寝した。

朝、7時ごろ、ボストンが大きな声で鳴いた。
私たちにお別れの挨拶をしたのかな?
ぐったりしながらも、名前を呼ぶと尻尾を動かして答えた。

家で看取ってあげようと決心していたつもりが
やはりどうしてもあきらめ切れなくて、救急病院を探し、電話した。
抱き上げると、いつも病院にいくときと同じように嫌がった。
けれどすぐに観念したかのようにおとなしくなった。

病院についてすぐに、お医者さんがケージを預かってくれた。

そして・・・
すぐに私たちも呼ばれた・・・

病院に着いたときには、もう、ボストンは天国へ旅立っていた。

もう少し早く、病院に連れて行っていたら・・・という思いと
きっと私たちと一緒にいる時に旅立たせることができたのかな・・・
という思いが、行ったり来たり・・・

もっと早く、病気に気がついてあげていたら、こんなことにならなかったかもしれない・・・

本当に、手のかかる子だったのに、最期は看病もさせてくれなかった。

この3.4ヶ月の間、Gちゃんも私も日本に里帰りしていた。
1週間前には元気にいってらっしゃいと旅行に送り出してくれた。
留守番中、世話を頼んだお友達にも甘えていい子にしてた。
旅行から帰ってきてドアを開けるといつものようにお出迎えしてくれた。

私たちに旅立ちを見送ってほしくて、この日を選んだのかなぁ。

生あるものに死が訪れることはわかりきっていることですが・・・

彼にとってはこのお家の中が全世界でした。
そこで私のことを信頼してくれていたボストン・・・
私はもっと、何かできたんじゃないだろうか?
そうしたら、もっと一緒にいれたんじゃないだろうか?
そんな言葉がぐるぐる頭の中を回ります。

ほかの3匹の猫たちも淋しそうです。

いつもいじめられていたくせに、元気のないボストンの横にくっついていたウィーディー。
怖いお兄ちゃんがいなくなっちゃったのにベッドの下から出てこないジェリー。
お母さんのおなかの中から一緒だったのにね、シカゴ・・・

この子達がいるから、私も悲しんでばかりじゃなくってがんばらなくっちゃいけないんだよね。

ボストンのことをかわいがってくれた皆さん。
本当にどうもありがとうございました。
たくさんの人に愛されて、本当に幸せだったと思います。

そしてボストン・・・
ごめんね・・・
ありがとう・・・
また家族になろうね・・・
コメント

No title

きっと、どんなに手を尽くしたとしても、
我が子が旅立った後には、たくさんの後悔が残ると思っています。
sariさんのBostonくんへの想い。
追記を読んで、泣けてきてしょうがないです。
でも最後にごめんなさいと、ありがとうと、
また家族になろうねって言葉に、
すべてが詰まってる気がしました。
うまく言葉にできないけれど、ただ悲しむだけではない何か・・・
強い想いと愛情を感じました。
Bostonくん、虹の橋できっとまた会える日を待ってると思います。

そうですね!

私もほかの病院探せばよかったとか
老衰って言われても納得できませんでした
やっぱり想い出すと涙がでます

Boston君の症状みんととそっくりです
みんともおちっこがつまりやすくて
なんども病院へ行きました
そのあとはマーキング爆弾・・・
今落ちついているので安心ですが
これからも気をつけようとおもいます

Chicago君!
みんなの分までもっともっと長生きして
私達を楽しませてね~Jerryちゃんもね!

No title

時が過ぎるのって早いね。
あれからもう2年なんだね。

sariちゃんの後悔は薄れることはないのかもしれないけど、
でもボストンもWEEDYも笑顔でsariちゃんのこと見守ってると思うんだ。

きっとまた家族になれるよ。

No title

どんなに 手を尽くして 看病しても
ああすれば良かった こうしてあげれば良かったって 思うものです。
私も 1年近く 看病した マルに逝かれた時は そう思い 自分を責めたりもしました。
でも 友人は きっと 十分だったと思うし きっと幸せだったと 言ってくれます。
最後を看取って お別れの言葉も掛けてあげられたし
12年間 ありがとう。私も 幸せだったと 思えました。
室内飼いをする以上 いつかは訪れる お別れ・・・
最初は それが辛くて 新しく飼う事も出来ず 毎日泣いてばかり・・・
ナナを迎えて 今はとても 幸せで 充実しています。
たくさん思い出を作って たくさん しあわせにしてあげたら
きっとお腹いっぱいの 猫生を送れると思います。
先のことを 考えたらキリがないですものね。
sariさん この日記の気持ち よく分かります。
でも シカゴ君、ジェリーちゃんと 毎日 幸せでいる事が
天国にいる Bostonを 君とWeedyちゃんへの なによりの プレゼントじゃないかと思います。
なんだか まとまりがなくて ごめんなさい。

No title

生き物と暮らすという事は
どうしても避けられない「別れ」があるという事ですよね。
ワタクシも先代猫をこの腕の中で送ったものとして
sariさんの言葉はひとつひとつ胸に響きました。

そして、猫を葬ったものとして気持ちを素直に表現できる場としてネットがあったことに
ワタクシも感謝をしています。
リアルの友人より、mixiの中の猫友たちにこそ素直に悲しみを伝えられたんですよね。
(リアルには猫友っていなかったので・・・)
ブログも、そのことがあったから始めたようなものです。

こうやって、日々何気なく猫と暮らせる幸せを
ワタクシも大事にしていきたいと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

2年というのは、生活をしているとあっという間に経過するのに、
お別れを考えると、まだ2年しかたっていないんですもの、悲しくて当たり前って思うんですよね。
私も先代の猫を亡くしてから15年以上たつのに、
闘病の間のこととかは忘れることなんてないなーって思います。
でも、楽しかったことも思い出せるし、感謝だって出来る。
病院を最初にあそこに行かなければ良かったとか、
いっぱい後悔したりもしたけど、
その分勉強になったとか、色々気持ちも切り替えられた部分もあります。
そうですよね、またいつか出会って、家族になれる。
ボストン君、またいつか笑顔で会えるよね(^-^)

No title

2年という短い間にお別れが続いてしまったんですもの。
思い出せばいろんな想いがぐるぐるしてしまうのは
しかたないって思います。
でも、sariさんのおうちの子になれたおかげで
Boston君もWeedy君も10年以上という長い
猫生を幸せに送る事が出来たと思うし、きっと
いつもそばで見守ってくれていると思います。

それにしても2枚目のchicago君のお顔、何とも
かわゆい表情だわ~♪
sariさんの元気の源ですネ。

No title

とっても同感です~
私もブログを始めるまでは、写真ってそんなに撮る事なかったです
旅行などは別ですが、日常とかって撮ったりしてなかった
うちには子供の頃からたくさん動物がいたけれど
写真はあまりなくって、みんな記憶の中です
ブログっていいキッカケですよね
BostonくんもWeedyさんも、
いつもいつまでもみんなを見守ってくれてる^^
sariさんからの感謝の気持ちがとどいているから~(^-^)

No title

してあげたことも、してあげられなかったことも、
お別れの悲しさの前ではにがいにがい後悔になるんだよね。
正しいとか間違ってるとかじゃなくって、
小さな命の火が消えてしまったことの悲しさが大きすぎるから。
でも、sariさんはもう知っているのよね。
にがさは永遠に続くわけじゃないってこと。
もう逢えない悲しさは消えないけれど、出逢えたことの
素晴らしさに感謝するうちに、穏やかな優しい気持ちになれることも。

Chicagoくんのシヤワセいっぱいの気持ち良さそうな姿の向こうに
BostonくんだけじゃなくWeedy爺やJamくんも見える気がします。
みんなニッコリ笑ってる!
つらかったときの想いをこうして見せてくれたsariさんも、
きっと今はニッコリ笑ってる!って思うと、
うまく言えないけど、なんだかワタシもシヤワセな気持ちです。

No title

そっかあ、2年の間にそんなにいろいろとあったんですね・・・。
悲しみも多かった分、でも、みんなの思いでもいっぱいですね。
Bostonくんの大人になってからの写真(・・・ですよね??2枚並んだ写真)、Chicagoくんかと思ったくらい、似てるな~って思いましたよ^^

Bostonくん、みんなを見守ってくれてますね^^
Weedyちゃんももちろん!
こうやってたくさん思い出してくれて、喜んでると思いますよ~^^

No title

ボストンさんのこと、過去記事もあわせて読ませていただいてきました。
私も実家の先代のことでは悔やまれることばかり。
だからSariさんのお気持ちも分かるような気がします。
ボストンさんはでも、Sariさんのところで幸せに過ごすことができたのではないでしょうか。
Sariさんと、ウィーディーさんも含めた3にゃんとの関係を読ませていただいていて、そう感じました。

ボストンさんもウィーディーさんも、Sariさんたちを温かく見守ってくれているはずですよ。

No title

こんにちは。
旅立ちは、いろんなことを教えてくれる
最後のプレゼントなのかもしれませんね。
こんなに想ってもらえて、みんな幸せな気持ちで
お空の上から見守ってくれているでしょう。
Chicagoくん、すっごいカワイイ寝姿ですね(*^_^*)
おむねとおなかの、おっきなお星さまマークが丸見えですよ~。

No title

後悔も含めて、sariさんのいろんな想いやまなざし、深い愛情がどの猫ちゃんたちにもしっかり伝わっていると思いますv-353
幸せな猫ちゃんたち。読んでいるみんなにも幸せを分けてくれてありがとう。
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