スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヘミングウェイに愛された猫たちの秘密

母・叔母滞在中のキーウエスト旅行記、続いています。


ヘミングウェイが去った後も、この家には彼に愛された猫たちの子孫が暮らし続ける・・・

そして・・・
その彼に愛された猫たちにはある秘密が!!!


052411-1
私たちのことを、よーく見てね。


そうそう、よーく、見てくださいね。


052411-2


ベッドの上でくつろぐ猫さんも、秘密を持ってますね~。


052411-3


ちょっとゴメンナサイ。

ご協力、お願いします~。


052411-4


協力的な白黒猫さん。

1本、2本、3本・・・・・


052411-5
もう私達の秘密、わかったよね~。


そうなのです。
この家の猫さんたちの多くが6本指の持ち主!

一般的な猫の指は前足5本、後足4本なのですが
ここに暮らす猫たちの半数以上が1本、指が多いそうです。


052411-6
私達は幸福を呼ぶ猫なのよ~。


6本指の猫たちはネズミを捕るのが上手な幸運の猫だといわれ
人々共に船に乗り、船旅に出ることが多かったようです。

そんな6本指の猫をある船の船長さんからヘミングウェイは譲り受け
それが子孫達に遺伝されているのです。


052411-7
『ミトン』みたいでかわいいでしょ♪


親指(?)の部分が2本あるのが分かるかな~?


このヘミングウェイの家には50~60匹の猫たちが暮らしています。
ほとんどの猫は去勢・避妊されているそうですが、
子孫を残すために手術をしていない子もいて、毎年数匹の子猫は生まれるそう。
(昔は順番待ちをすれば、赤ちゃん猫を譲ってもらう事ができたそうです!)

すべての猫さんたちに名前がつけられ、定期的に獣医さんに検診してもらっているそうです。

敷地内に猫たちのお墓もありました。
猫の名前と享年も記録してあったのですが、長生き猫さんが多かったです。


052411-8


2008年9月のニュースです。

ヘミングウェイゆかりの6本指ネコ、これからも平和に博物館で

作家アーネスト・ヘミングウェイが暮らし、現在は博物館となっている米フロリダ州
キーウェストの建物に住み着いているネコ約50匹が、博物館の敷地内で今後も
平和に暮らしていけることになった。ヘミングウェイゆかりのネコの子孫で、その
処置について米農務省と博物館側が数年以上にわたって対立していたが、双方が
合意に達した。

博物館が25日に明らかにしたところによると、農務省は5年前から、ネコを動物園
のように飼育しているなら許可を取るか、もしくは「展示品」として檻(おり)に入れる
などの措置を取るよう求めていた。また、これに従わない場合は罰金としてネコ1匹
につき1日200ドルを支払うよう求めていた。ネコは50匹以上おり、1日だけで1万
ドルを超える罰金額となっていた。

しかし博物館側は、ヘミングウェイが1935年に友人から贈られた6本指のネコの
子孫であり、「見せ物」ではないと反発。飼育許可などは必要ないと全面的に争って
いた。この対立に、キーウェスト市は昨年、博物館に住み着いているネコは、サーカス
の動物のように見せ物にされていないと判断。6本指ネコの存在は歴史的にも社会的
にも意義があり、観光面でも重要だとして、市が定める「飼い猫は1世帯につき4匹
まで」という条例に例外を認めて、博物館の支持に回った。

農務省は博物館側と話し合い、ネコが展示物ではないと判断した上で、敷地内から
ネコが出て行かないよう、フェンスを設置することで博物館側と合意に達した。
博物館は一連の話し合いで、弁護士費用とフェンス設置料で25万ドルを費やしたという。
博物館に住み着くネコは、すべて6本指の遺伝子を引き継いでいるが、全部のネコで
この遺伝子が発現しているわけではない。




052411-9


自由気ままに過ごす猫たちがここ、ヘミングウェイの家の魅力のひとつ。

・・・と言うより、私にとっては最大の魅力かも???

この猫さんたちが檻に入れられ、展示されるようなことにならなくて
本当によかった~♪


052411-10
うう・・・浮気???


違うよー。Jerry(ジェリー)!!!

もう、帰るから待ってて~!!!



ヘミングウェイの家の猫さんたちの秘密
分かっていらっしゃった方も多かったかな~?
指が1本多い分、みんな大きな足をしています。
肉球側からも写真を撮っておけばよかったなぁ。

容姿も性格もいろいろな猫さんたちがノンビリと暮らしていて
本当に猫好きにはたまらない場所です。
この子たちを檻に入れろだなんて、とんでもない話です!
何時までもこうして、平和に暮らしていて欲しいものですね。




いつも温かなコメント、メッセージ
応援をどうもありがとうございます。

本当に、感謝しています。

きちんとお返事できずに、ごめんなさい。
 



FC2ブログランキングへ 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
コメント

No title

6本指の仔達がいるって聞いた事があるかも。
でも、こんなに沢山の仔達がいるとは思わなかった!
大きなお手手で可愛い~~
可愛がってもらって安全で気ままに暮らしていられる環境
とっても素晴らしいよね。
私もこの仔達に逢いに行きたい~~(笑)

No title

へぇぇぇー!指が!ほんと、ミトンか足袋みたいですね。
この性質は遺伝するんだ。なんか凄い生命の神秘だわ。

キーウェスト市、いい判断をしましたね。
檻に閉じ込められなくてよかった!
こんなに、自由で幸せそうな猫さんを、閉じ込めるだなんて。。
キーウェスト市は、一世帯四匹まで、って条例があるんですか?!
それも、よく考えられてるのかも。
捨てられる子とか、いないんでしょうねぇ。

おはようございます。
日本で、テレビで特集していたのを
数年前見た記憶があります。
握手しやすそう(*^_^*)
みんな守ってもらえてよかったね。
Jerryちゃん、鋭い指摘ねw

No title

むひゃー♪むひゃー♪
かわいいいぃぃぃーっっ!!
親指が親指としてちゃんと独立してるー♪♪
親指が多い子だけじゃないのかな?
あ、ウチは一番内側のこの指を親指と呼んでますw

Jerry~っ!!sariちゃん浮気してたよーっ!!(笑)

ええー!

初めて聞きました見ました
そんなにゃんこがいるんですね~
でもちゃんと飼われていてよかった!

さーうちのにゃんこもみてみよう
珍しいお話ありがとうsariさん!

No title

一世帯4匹って・・・
うち駄目じゃん!!! ∑(=゚ω゚=;) マジ!?
まっ、フロリダ州に引っ越す当ても無いから
いいんだけどねぇ~C=(^◇^ ; ホッ!

そんな騒動があったのは知りませんでした。
猫達には罪が無いから・・・
フェンスに囲まれてても、
中で自由に出来ればいいよね?

No title

すごーい☆
面白いね。
で、6本と知って、マジマジとみると
手がデカイわぁ~。
sariさん、これは立派な浮気だよ(笑
でも、早く自分家の子に会いたくなったんだろうね♪

No title

ほおおおお!!なるほどー!
犬で指が1本多く生えてくるのは聞いたことあるんだけど、猫にもあるんだね~ 
そりゃそうよね。なるほどねぇ~
みんなのんびりした時間を過ごしているのね(´∀`)
しあわせに暮らせてるから長生きも出来るんだもんね。

あ・・・ジェリーちゃんは浮気見抜いた((((;゜Д゜)))?

No title

すんごくいい話聞きました♪
6本指の猫たちはネズミを捕るのが上手な幸運の猫
知りませんでした!!
ついついうちの三匹の手足を確認しちゃった(^^)
うちの三匹は指は普通でしたが幸運のかぎしっぽでした♪

No title

へーー、指が多いのかぁ!
人間でもどこかの少数民族で6本指の人たちがいたような。
猫たちが自由に暮らしてて、それを人間が愛でるというのは
自然なことだよな~と思います。
Jerryちゃん、女の勘ね!するどいわ( ̄ー ̄)

No title

ワァオi-199って言ってしまいそうな程、驚きですe-451
無知な私は 全く知りませんでしたi-229
これでひとつ賢くなった気がします(笑)i-235
sariさんのおかげです。ありがとうi-278
みんな 無事に安全に暮らす事が出来て良かったですよねi-260
み~んな しあわせ猫ちゃんですねe-465
ここへ行ったら きっと私達も しあわせ満タンになると思いますe-343
ジェリ~ちゃ~ん sariママは決して 浮気なんか・・・  してないと思う・・・よッ (笑)i-278 イヒヒ~

No title

知りませんでした!
6本指の猫ちゃんもかわいいですね♪

No title

あれ~、ホントだ。6本ある!!!
手、ミトンみたい~かわいい♪

ここの猫さん達、檻に閉じ込められなくてよかった。
のんびり過ごす事ができて幸せそう。
わ~、ここに行ってみたい♪

Jerryちゃん、す、するどいっww

No title

ヘミングウェイと猫の話は知ってたけど!
実際に見せてもらうのは初めて~~~(^^)
sariさん、ありがとー♪
ほんとミトンみたい、それもデカイー(笑)
こんな騒動があったことも知らなくて、おまけに4匹までにビックリしてしまったけど、のんびりと守られることになったなんて嬉しい!!
いつか、絶対、子孫のこの子達のそのまた子孫達に会いにいかなくちゃ!!

sariさん、大とリン、そうなのもう6歳に(^^)
でもって、中身はあの時のまんま成長してないよー(笑)

No title

白黒猫さんのお手手のアップ写真を見た時、
思わず「えーーーっ!!」と叫んじゃいましたよ。
この秘密は知らなかったのでかなり衝撃的でした!
6本、かわいいですね~!
しかもこれって遺伝するんですね。
みんなここで幸せに暮らせるようになれててよかったです^^

No title

ヘミングウェイの猫、知っています。
指が特徴的ですよね!!
いいなあー。実際に会えたら...素敵!!
このあいだ、イギリスのお城に住む猫の
写真集を見たのですが、そこにも6本指の
猫が代々いるところが。

もめていたのは全然知りませんでした。
檻に入れられなくて、また、罰金とかとられずに
普通に暮らすことができてよかった。
アメリカのアニマルポリスの番組を見ると、
この地域は猫何匹までってよくでてくるのですが、
ここは4匹までだったのですね...

避妊とかも、計画的にしつつ、子孫が残るように
なってるってとても理想的ですね。

No title

へええ!へー!6本だあ。
しかも、この家の多くの子がそうだなんて!
お手手が大きくて、なんかかわいく見えちゃうけど。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

ドウモです。
ちょうど「猫びより」の5月号にヘミングウェイの話が載ってました。でもここまで詳しくなかったです。海のオトコ、ヘミングウェイらしい話ですね。ニュースの話もいい話でした。ドウモでした。
それではまたー

No title

おっ~♪
ヘミングウェイの猫だっ~~♪♪
楽しみにしていたので嬉しいです^^。有り難うございます~。

No title

6本指の話は聞いたことがありますが、そのような経緯があって
猫ちゃんたちが暮らしているのは初めて聞きました。
猫好きにはたまらない環境だし、生活ぶりも理想的ですね。
猫ちゃんにとっても最高の環境だろうな~。
うぷぷ、Jerryちゃんsariさんの浮気を疑ってるの?
それは疑いじゃなくて確信よ~(笑)

No title

うほほいっ、ここも懐かしいぃ~。卒業旅行に行ったのは何年前やろかぁ~。ってあの頃のネコさん達はもういないんだろうなぁ~。6本指の話はすっかり忘れてましたっ。たがためには読まされたなぁ~英文でってもちろん、虎の巻きもってたけどね(失笑)あっ、オイスターバーに行ったの覚えてたっ。。。あはは、食べ物は忘れないのだ!
BIG CATサンクチュアリ是非行ってみてぇ~!!

No title

6本指の猫さん、初めてみました。
一代限りの奇形じゃなくて遺伝なのですね。
ミトンみたいお手手はギュって物を握れそうですね。
ドン子の左手は指が3本しかないから、ヘミングウェイに
愛された猫さん達は倍あるってことかぁ~(*´∀`*)
多分、そこでは爪切りなんてしてないって思うけど、
もしやったら倍の時間が掛かるのねw

No title

私が行ったのはもうずいぶんと前ですが、その時は子孫猫ちゃんをもらうリストにすごい長い列ができているのだとききました。いろいろと変化があったのですね。
25万ドルもかけてそういう裁判抗争をしなくてはならなかったなんて。それで何匹の猫ちゃんにご飯があげれただろう。農務省はいやがらせだったんでしょうかね?
なんか近所の人が苦情を言ってるとも思いがたいような場所にあると思うんだけど。
前に少しの間えさをあげていた通称「お客さん」も6本足猫さんだった気がします。

No title

6本指!
そんな秘密があったのですね~。
6本指の猫を一度だけ見た事がありますが、
なぜか不思議とひかれる何かがあるんですよね。
でもみんな幸せそうに暮らしてるようで良かった!
Jerryちゃん、お母さんは浮気しまくってるわよ~(笑)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。