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Declaw

先日、Chiago(シカゴ)の爪とぎについて書きましたが


実は・・・・・


Weedy(ウィーディー)には爪がありません。


020209-1


私が初めて、Weedyに会ったのは9年前のちょうど今頃。

『子猫のときに爪を取ってしまったらしい』と聞いて
『猫の爪を取るなんて、そんなことができちゃうの???』
と、大変びっくりしたことを覚えています。


020209-2


その後、私は3匹とこの家で暮らすようになったのですが・・・

Chicago、Boston(ボストン)・・・彼らには立派な爪がありました。
ええ・・・立派過ぎるくらい立派です!!!

Weedyは自分に爪がないことを知っています。

爪がないため人間には後ろ足キックと噛み噛み攻撃。
ブラッシングの途中、何度この攻撃にあったことか・・・


でもやはり、猫同士にはこの攻撃、通用しません。

悪ガキ大将BostonはWeedyにちょっかいを出すことが多かったので
爪のないWeedyがかわいそうで、Bostonを叱ることが多くなり・・・
でも、それもまた、Bostonを怒ってばかりいるようでかわいそうになってしまったり・・・


020209-3


日本で爪のない猫に会ったことはありませんが
この国では猫の爪を取ってしまう
『除爪(抜爪)手術=Declaw』
はそんなに珍しいことではないようです。

ちょっと調べてみたところ25%以上の飼い猫が
この手術を受けているそうで
アパートの賃貸契約の際、契約書に書き込まれている、ということもあるようです。


020209-4


Weedyが前の飼い主さんと一緒に暮らしていた15年前は
去勢手術と一緒にこの手術を勧める獣医さんも今より多かったと思います。

それくらい、この国では完全室内飼いの猫にとって一般的なことだったのです。

しかし、最近では虐待ではないか?と反対意見も多くなっているそうです。

どんな手術なのかと調べてみると・・・

人間で言ったら指の第一関節から切り落とされているのと同じだ、と・・・

正直、ショックを受けました。


020209-5


『Weedyは自分に爪がないことを知っている』と書きましたが・・・

爪とぎはします。

こういう姿を見ると、なんだか切なくなってしまうことも・・・


020209-6


『人と一緒に、ずっと幸せに暮らせること』


それが一番の条件なので、この手術について簡単に否定も肯定もできませんが・・・

まず、どんなことが行われるのか、知ることは大切だと思います。

そこまでしても、手術を受けさせることで
今よりお互いが暮らしやすくなると確信を持てるなら・・・・・
手術もひとつの方法かもしれません。


020209-7


こんなお話を書いている今日、
フローリングの業者の人が来たのですが・・・
尻尾を膨らませて、興奮状態のChicago。
業者の人を襲ったら大変と、捕まえ抱いたら大暴れ・・・
ふと気がつけば、胸元にざっくり、引っかき傷・・・とほほ・・・
(お見せできなくて残念???)


私の傷はすぐに消えてなくなるから、大丈夫。

Weedyがもし、この手術で心に傷を負っていたなら
その傷も、もう、消えてなくなっているといいな・・・


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コメント

No title

すばらしい記事ですね(´・ω・`)感動です。
私は今日のこの記事を見るまで、全く知りませんでした。
そんな手術があり、それが一般的に奨められていたなんて。

大変申し訳ない話なのですが、勝手にsariさんは南の国=
沖縄の方だと決めつけていました(>Д<υ≡υ>Д<)
外国にお済みの方だったのですね。ホントにすみません。
ドーナツが写っている記事を見て気付きました!!
日本の入れ方じゃねえ!!!と思って(*・∀・υ)ゞ
失礼いたしました<(> <υ)>

No title

ものすごい驚いてます。
爪を除去する手術なんて、一度も聞いた事がないし、個人的にはとてもその手術を受けさせようとは思えないのです。
去勢手術もそうだろうって言われるとそれまでかもしれませんが、でもそれとは違いますよね。
Weedyの爪とぎを見るととても切なくなります。
人間世界に合わせ過ぎて、猫の本能である爪とぎが行えないのはかわいそ過ぎる。
確かに、ソファなので爪とぎされると困るけど、爪とぎボードでバリバリと思いっきりやっている姿は猫らしくって私は好きです。

No title

う~ん、そんな手術があるのですね。
出来ることならそんな手術しないほうがいいと思うけど、だから飼えない、なら…仕方のないこともあるのかもしれません。

目に見えない傷はなおすのが難しいけど…、sariさんが消えるといいなって思うことでweedy君の傷は少しずつ消えていったんじゃないでしょうか?

No title

私、その手術の話は少し知ってます。
それまで夫婦2人と猫の生活だったのが
出産をきっかけに自分の子供を守る為。
など。。でもそれって確かに一つに理由かもしれないけど、
言葉の話せない動物に対してするのは
なんだか間違ってる気がします(私はそう思っちゃいます。)
ん~、デリケートな問題。
あっ、引っ掻き傷大丈夫ですか!
そこはお見せできないですものね(●´艸`)

No title

爪を取ること知ってました。
でもされている方が結構多いのに驚きました。
爪とぎは猫の習性だから仕方ないことなのに・・・
Weedyくんの心の傷はsariさんの愛情で
もうすっかりよくなっていると思いますよ^^

現在14:45です (^^♪

sariさん、こんにちは。心温まるコメント、本当にありがとうございました。ほっとすると同時に、また頑張ろうと思う気持ちが湧いてきました。
除爪(抜爪)手術・・・。僕も初めて知りました。良いか悪いかを簡単には論じられない・・・そう思います。
ただ、「『Weedyは自分に爪がないことを知っている』と書きましたが・・・爪とぎはします。こういう姿を見ると、なんだか切なくなってしまうことも・・・」と書いておられますよね。
sariさんのその切なさやWeedyくんへの愛情は、きっとWeedyくんもわかってくれていると思うんですよ。「除爪(抜爪)手術は当然のことだ」というふうに構えているような飼い主も当然たくさんいるでしょうが、そんな飼い主に買われているネコさんよりも、Weedyくんはきっとずっと幸せなのだと思いました。

No title

そんな手術があること、初めて知ったよ。
猫の本能を奪ってしまうような事だもんね・・・。
そうしてでも飼い主と暮らすことが幸せなのかどうか私には分からないけど・・・。
でも、人間の赤ちゃんが泣くのがうるさいからって泣かないようにはしないもんね。
(たとえがおかしい?)
やっぱりそれって虐待だからであって。
猫や犬でも同じことなんじゃないのかなぁと。
sariちゃんちの猫ちゃん達はホントに幸せだね!
で、胸の傷ぜひ見せてください。(笑)

No title

こんにちは~!
爪を取る手術身近な人の娘が猫ちゃんにしています。

私は大反対です!!
避妊手術とは意味が違いますよね!!
家や道具を傷つけないためが大半の理由とききました。
家や物に心があるんでしょうか?
壁や箪笥がかかれて痛いと心に傷が残るのでしょうか?
そんなただの物のために指を切られるなんて
その発想が理解できないです。
人間の子供は物を壊し 壁に落書きをし猫よりもっと悪さをします。
じゃあなぜそのわが子の指を切り取ったらないんでしょうか?
動物と人間の心の違いはなんでしょうか?
同じですよね・・・。
ただ 人間が勝手にこの世の中に一番偉いと勘違いしてるだけで・・・。
猫の爪を剥ぐくせに猫好きなんて言わないで!!!
くたばっちまえ!!

あぁ~!
又 エキサイトしてしまいました(笑)
動物の事になるとついつい。。。
ごめんなさい^^

ポチポチ^^

No title

除爪手術・・ はじめてききました・・
むごい話しですね・・
Weedyくんの心はsariさんのあたたかいいっぱいの愛情ですっかり癒されていると思いますよ^^

猫の爪跡の傷は残りやすいですから・・
お大事にしてくださいね。

No title

あぁ、そうだったんですか・・・
Weedyくんには爪がないのですね・・・
sariさんの切ない思いが痛いほど伝わってくる記事ですね。
私もちょっと悲しくなりました。

私も獣医さんからこの手術について聞かされたときは正直驚きました。
けれどその獣医さんは手術の詳細までは教えてくれなかったので、
こんな痛々しい施術だとは思いもよらなかったです(><)
今回、引越し先の事情から、キーコの爪を抜かなければならないか悩んだ末、
一緒には暮らせなくなるけど手術はせず実家で預かってもらうことにしたんです。
幸いキーコは実家が大好きなので、子供もいない静かで快適な環境で
大満足しているようです。私は・・・寂しいし申し訳ない気持ちなんですけどね・・・
実家にはソファが無いので、キーコは座椅子の背で『バリバリ』やってるようです^^

コメントありがとうございます♪

☆harukuruさま
私もWeedyに会って初めて知り、本当に驚きました。切ない話です・・・
うふふ・・・景色や植物が沖縄に似ているそうですよ。
気温も同じくらいかも?
ドーナッツ、豪快ですよね~!

☆たまぽちさま
私も去勢手術とは違うと思います。
ですが、去勢手術のとき、一緒にこの手術を勧める獣医さんも大変多いらしいです。
お医者様に勧められたら、何も知らない人は・・・
怖いですよね・・・

☆はなmamanさま
あるサイトで読んだお話では、この手術を禁止することによって、
猫を手放す人が増える心配がある・・・というようなことが書かれていました。
そんな勝手な!!!と思いますが・・・
本当に、難しいですよね・・・

☆まちゃももさま
私も、この手術を猫たちに受けさせることはないと思います。
ただ、飼い主さんによって、事情も違ってくるので・・・難しいですよね。
でもひっかくから・・・という理由でこの手術を受ける人がいたら、
間違いなく、噛み付き猫になりますよ。
私は噛ませ放題~!させてますが・・・笑
うふふ♪傷、見たいですか???

☆pieさま
一般的過ぎるため、アパートの契約書に書かれていると知ったときは驚きました。
日本では一般的でないようなので・・・
せめてもの救いですよね・・・
イギリスでは禁止されている手術のようです。

☆Nさま
お互い、ぼちぼちがんばりましょうね~♪
この国では数年前まで多くの方が『当然』と思っていたのだと思います。
しかし、多くの方が何をされているのか、わかってきたのでしょうね。
本当に、悲しい手術です。

☆海月さま
もし、人を爪で襲うのが原因だとしたら・・・
その子は絶対、ひどく噛み付く猫になると思う・・・
そうなったら今度は牙を抜くのだろうか?
赤ちゃんのたとえ、わかるよ。赤ちゃんいはしないけど、でも・・・・・
犬に、そういうことする人もいるからね・・・悲しい。
傷の写真は・・・高いわよ~♪

☆マーコさま
ああ・・・日本でも・・・
マーコさんの身近な人でいるのですね・・・
こまめな爪きりと、爪とぎを与えてあげることで
解決できる問題ですよね・・・
その方は、どんな手術か、わかってされたのでしょうか?
日本で一般的じゃない分、獣医さんが『簡単に終わり、痛みや後遺症もないですよ』
と恐ろしい、うその説明をされたら・・・怖いです。
うふふ、エキサイトマーコさん、好きですよ♪

☆蕗ママさま
この国でも、この手術が一般的でなくなる日が
早く来てくれることを願います・・・
やっぱりChicagoの爪は・・・スゴイです!!!

コメントありがとうございます♪

☆けろんさま
そうなのです・・・Weedyだけ、爪がないのです。
手術の詳細を知らず、受けてしまう人も多いのではないか?と思います。
私も、この国ではそんな先進技術が!とはじめ思いました。
が、Webなどで調べてみたら・・・こんな恐ろしい手術だったとは!
キーコちゃん、けろんさんの弟さんのことが大好きだと聞きましたよ~!
けろんさんの出した結論もみんなが幸せに暮らせる方法だったと思います。
実家に帰ることも多くなり、おじいちゃん、おばあちゃんも喜んでいるのでは?
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